アンダルシアンギターのフラッグシップモデル『Marcelo Barbero 1948』が特徴的な5wayのセンターサウンドホールを携えてリニューアルしました。オリジナルフルサイズのアンダルシアンギター標準モデルと、ピエゾとコンデンサーマイクを備えたカルロスピックアップを標準搭載することで比較的大規模なステージでも対応できるカッタウェイモデルの2種類がラインナップされています。
R形状とされたラディアス指板は、フラット指板に慣れているユーザーでも違和感が少なく、むしろ弾きやすいと感じられる形状となっていることにも大注目です。大型のアンダルシアンギター標準サイズから生み出されるサウンドは、大きくクリアでハイファイないずれのギターにも似ていない独特なサウンドを奏でてくれます。